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著名な作品は少ないが、興味深い作曲家

目次

ヨハン・シュターミッツ 父(1717-1757))
カール・シュターミッツ 息子(1745-1801)
ボヘミア出身。モーツァルトの時代のマンハイム楽派。
ミヒャエル・ハイドン(1737-1806)
ヨーゼフ・ハイドンの弟。モーツァルトの友人。
アントニオ・サリエリ(1750-1825)
モーツァルトの時代。イタリア語 Wikipedia 他4カ国語で作品リストあり。
フランツ・クサーヴァー・ジュースマイヤー(1766-1803)
モーツァルトの没後、いくつかの作品を補完した。
ジョン・フィールド(1782-1837)
アイルランド生まれ、ロシアで活躍。ノクターンの創始者。
カール・マリア・フォン・ウェーバー(1786-1826)
大作曲家だが、演奏頻度が意外と低いので、このページで。
ヨハン・ネポムク・フンメル(1778-1837)
フランツ・クサーヴァー・ヴォルフガング・モーツァルト(1791-1844)
モーツァルトの息子。W.A.モーツァルトとして生きる。
ルイーズ・ファランク(1804-1875)
フランス、パリ音楽院初の女性教授
ファニー・ヘンゼル(1805-1847)
フェリックス・メンデルスゾーンの姉。別に⇒作品のページ
フェルディナント・ヒラー(1811-1885)
クララ・シューマン(1819-1896)
ロベルト・シューマンの妻。ピアノ3重奏曲や、ピアノ協奏曲など。別に⇒作品のページ
C.フランク(1822-1890)
フランス、晩年のヴァイオリン・ソナタ、交響曲ニ短調など。
テクラ・バダジェフスカ(1834/1838-1861)
ポーランド。「乙女の祈り」と他数曲。
M.ブルッフ(1838-1920)
「コル・ニドライ」、ヴァイオリン協奏曲第一番などが特に有名。別に⇒作品のページ
ヴァシリー・カリンニコフ(1866-1901)
ロシア、交響曲第一番が最も知られる。34才早世。
エミー・ビーチ(1867–1944)
アメリカで最初に成功した女性作曲家とされる。ピアニスト。
アンドレ・カプレ(1878-1925)
フランス、ドビュッシーの友人。自身も作曲家だが、⇒ ドビュッシー作品の編曲(リンク)でも知られる。
リリ・ブーランジェ(1893-1918)
フランス、女性初のローマ大賞受賞、25才早世。別に ⇒作品リストのページ

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