ムソルグスキーの楽曲一覧

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大作曲家へのリンク集 モデスト・ムソルグスキー

ムソルグスキー
主な作品
Modest Petrovich Mussorgsky 1839 - 1881

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日本語タイトルの出典は、日本語Wikipedia、youtubeでの検索語は、英語Wikipediaからの引用による。

作品

管弦楽曲

一般的には リムスキー=コルサコフが改作した交響詩『禿山の一夜』(1883)で知られることが多い。ただし、近年は原典版の演奏も増えてきている。
原曲は完成しなかった合作オペラ=バレエ『ムラダ』のために作曲した『公と僧侶たちの行進』。『トルコ行進曲』という別名もある。

ピアノ曲

最初期に書かれたピアノ曲。父が自費で出版した。

合唱曲

他のジャンルと比べて、ムソルグスキーの合唱曲はごくわずかしか残されていない。

混声合唱と管弦楽のための作品。バイロンの詩による。
アルト、バリトン、合唱とピアノのための作品。『ヨシュア』の題としても知られる。歌詞は作曲者による。管弦楽伴奏版はリムスキー=コルサコフが1883年に作成している。

歌曲

ミリイ・バラキレフの下で音楽を学んでいた頃から没するまで、歌曲は生涯にわたって書き続けられている。『ラヨーク』では当時の社会を風刺した歌曲として知られる。

N.P.グレコフの詞による。1858年に管弦楽伴奏版も作られている。
A.I.ネクラーソフの詞による。『カリストラートゥシュカ』の改訂版
L.A.メイの詞による。他者による編曲版が存在する。
全7曲から構成される歌曲集。歌詞は作曲者自身による。
または『のぞきからくり』や『人形芝居』とも。歌詞は作曲者自身による。
全6曲からなる歌曲集。歌詞は作曲者自身による。
全4曲からなる歌曲集。A.ゴレニーシチェフ=クトゥーゾフの詞による。後にドミートリイ・ショスタコーヴィチによって管弦楽伴奏版も作られている。
ゲーテによる。『アウエルバッハの酒倉でのメフィストフェレスの歌』の題でも知られる。

舞台作品

ムソルグスキーは生涯で7つのオペラを作曲しているが、生前唯一完成させた有名な『ボリス・ゴドゥノフ』を除き、そのほとんどが未完成のまま残されている。また構想に終わったオペラもいくつか存在し、彼が1856年に創作を試みた『アイスランドのハン』(ヴィクトル・ユーゴーの台本による)という実現に至らなかった作品があるが、これが最古のものとされている。また死の数年前に『ホヴァーンシチナ』と『ソローチンツィの定期市』を作曲していた最中の1877年頃に『プガチョフシチナ』という構想のみに終わった作品もある。これはプーシキンの『大尉の娘』に基づいたオペラとして計画された作品である。

初期に作曲された歌劇。ソフォクレスに基づき、V.A.オゼロフの台本で作曲が進められたが途中で放棄した。現在は合唱曲の『民衆の合唱』のみ現存。
ニコライ・ゴーゴリの原作に基づいて、全4幕のオペラとして作曲が進められたが、作曲者が完成させたのは1幕のみ。残りの3幕はミハイル・イッポリトフ=イワノフの補筆により完成させた。
アレクサンドル・プーシキンの原作を基に、スターソフと共同で台本を作成。1869年に初稿を完成させたが、劇場側から上演を拒否されたため大幅な改定を施し、1873年にプロローグ付きの4幕版を完成させた。完成しなかったオペラが多いムソルグスキーのオペラの中で唯一完成させたものである。
17世紀に帝政ロシアで起きた史実を基に作曲者自身が台本を作成。第1幕への前奏曲が有名
未完の合作。キュイらによる合作オペラだが、2曲現存する
ニコライ・ゴーゴリの『ディカーニカ近郷夜話』に基づいて作曲者自身が台本を作成。『ホヴァーンシチナ』と同時並行で作曲が進められていたが、作曲者の死没により未完のまま残された。のちにアナトリー・リャードフらにより補筆完成。