AviUtl に 複数の画像を
一気に取り込むexoファイルを作る その2

←前のページに戻る
(記入済みのデータは失われます)


画像フォルダのファイル名のみ正確に記入すると、後は初期値で作成できます。

1.画像ファイル名一覧

ここにファイル名をペースト

2.調整したいデータを入力

exoファイルの
画像一枚分の
データと初期値
書きかえるところ
1枚の映写時間など
[0]
start=1
end=501
layer=1
overlay=1
camera=0
  • start=
  • end=
  • layer=
  • overlay=
  • camera=
  • 画像と画像の間隔=  
  • start=1 初期値1は、ドロップした位置に表示される
  • end=映写する時間をフレームの数で記入。初期値の500は、24fpsで約20秒ほど
  • Layer=初期値1は、ドロップしたレイヤーに表示される
  • 画像と画像の間隔=フレームの数で記入、このページのオリジナル♪
その他(任意)
[0.1]
_name=標準描画
X=0.0
Y=0.0
Z=0.0
拡大率=100.00
透明度=0.0
回転=0.00
blend=0
  • X=
  • Y=
  • Z=
  • 拡大率=
  • 透明度=
  • 回転=
  • blend=

自由入力(詳しい方は項目を自由に追加して下さい)




ご説明

「画像フォルダのパス」を廃止

「画像フォルダのパス」の項目は、不具合が生じたため,廃止としました。

参考 画像フォルダ

aupのフォルダをバックアップ等で移動した時、aupファイルと画像ファイルのフォルダが異なる場合は、デフォルトでは、ドライブレターからの絶対パスの記述通りの環境が再現されないと、aupファイルも再現されません。その場合、AviUtlは同じフォルダ内でファイルを探しますので、aupファイルと画像ファイルが同一フォルダ内にあるのが無難です。大きなプロジェクトの場合、無理がありそうですが…………。

-----------------

画像フォルダが img にある場合は絶対パスで、aupファイルと同一フォルダの画像の場合( BB.jpg CC.jpg DD.jpg)は、ファイル名のみ。


「画像と画像の間隔」について

exoファイルには「画像と画像の間隔」と言う項目はありませんが、
start + end(表示時間) + 「画像と画像の間隔」 で、次の画像の start の値を決定します。


うまく行かない場合

.exo ファイルの文字コードが、SHIFT-JIS になっているかも、ご確認下さい。